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RICOH Kintone plus

RICOH Kintone plus

特徴

RICOH kintone plusはリコーが提供するkintoneです。
表計算ソフトよりも快適に、専門システムよりも柔軟に、自社でシステムを開発するよりスピーディー&低コストに、「サクッ」と思いついた業務改善をすぐに実行できるクラウド型の業務アプリケーションツールです。
プログラミング無しでデータベースの作成が可能で、日報や顧客管理・案件管理、顧客対応履歴やクレーム対応履歴など様々な業務に活用することができます。

さまざまな会社、さまざまな業務の課題解決に

RICOH kintone plusは、さまざまな業種や会社、その中で発生する業務へ活用できます。
紙や表計算ソフトからの脱却や、現場での業務が多い場合は都度会社に戻らなくても情報の閲覧や入力、文書の申請や承認などをどこからでも行えるようになり、より生産的な業務を行えるようになります。
また社内外との情報共有・コミュニケーションにも役立ち、情報を一元的に管理することで、連絡漏れや伝達ミスの抑制や複数企業間での情報共有にも有効です。

RICOH Kintone plusならではの特徴

紙文書や散在しがちなファイルも、リコーが提供するkintoneで丸ごと一元管理
RICOH kintone plusはリコーが提供するkintoneです
kintoneの基本機能はそのままに、リコーだからこそ提供できる「あったらいいな」という便利な機能を標準で搭載しています。kintoneをもっと有効活用したい、紙や表計算ソフトからの脱却をもっと効果的に促進させたい、そうしたお悩みをRICOH kintone plusが解決します。

■リコー複合機との連携
RICOH kintone plusはリコー複合機との連携機能が標準で搭載されています。
紙文書を利用する業務では、リコー複合機でスキャンした紙文書のRICOH kintone plusへのスムーズかつダイレクトな登録を実現することができ、kintoneのさらなる有効活用で生産性を革新します。

■リコー独自開発の便利なプラグイン機能
RICOH kintone plusは標準で利用できる機能だけでなく、API連携やプラグインを使うことで簡単に機能を拡張させたり、外部サービスと連携させることができます。

RICOH 自動採番プラグイン

標準のkintoneでは1,2,3,4…と数字の連番でしか自動採番させることができませんが、RICOH 自動採番プラグイン を利用することで、例えば日付を入れて「YYMMDD-001」や部署名を入れて「自部署ー001」などのように任意の様々な形式で自動採番ができるようになり、版管理が必要な業務に役立ちます。

RICOH カンタン検索プラグイン

標準のkintoneではレコードの中から必要な情報を検索したい場合に、登録されたレコード全てを対象とした検索しか行うことができません。例えば「山口」という氏名を検索したくても、住所にある山口や、企業名に山口が含まれるものも検索結果として表示されてしまいます。RICOH カンタン検索プラグイン を活用することで、氏名や住所など条件別での検索が可能になり、より簡単に必要な情報にアクセスできます。

RICOH 帳票作成プラグイン

標準のkintoneでは行うことができないのが、登録されたレコードの内容をそのまま見積書や注文書など必要なフォーマットに帳票出力することです。RICOH 帳票作成プラグイン を活用すれば、例えば見積書を作成する際にも、取引先名や積み上げ品目、金額等をRICOH kintone plus のアプリにレコード登録しておくだけで、あらかじめ登録しておいた見積書フォーマットに従って、該当レコードの内容をそのまま転記・出力できるようになります。
関連リンク:RICOH Kintone plus
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